ANA国内線【PR】

金環日食パンダ  

2012年 05月 24日

そういえば、こないだは金環日食だったよね。
もちろん、姉さんも張り切って見ていたよ。

肉眼で見たらダメってことだったから、
姉さんも使い捨ての眼鏡を買わなきゃって思っていたら、
父が買ってきてくれたんだよ。

姉さんはパンダが大好きだから、父もよくわかってるんだ。
ところが、よく見ると、<子供専用>と書いてある。
姉さんは父に「これ、子供用だけどババアもいいの?」って言ったんだ。
すると父は「ババアだろうとジジイだろうと、お前はオレの子供だ」
と胸はって言ってたんだよ。

ジジイは余計だけど、さすが姉さん父って感じでしょ?

姉さん、4時に寝たのに5時半に間違えて飛び起きちゃったもんで
本当はもうちょっと寝たいとこだったけど、このまま寝たら
絶対起きれないって確信した姉さんは、朝ご飯を食べることにしました。
最近の姉さんがはまっている朝ごはんはこれです。

姉さんは和菓子が好きじゃないので、あんみつは嫌いでした。
ところが、最近はバニラのアイスがあれば食べられることに
気がついてはまっています。
コンビニスイーツです。

ところが、こんなのすぐに食べちゃって、時間はまだまだたっぷり。
そこで、姉さんはi podを出してきて聴きながら踊ったりしました。

実は、このi podはお友達のもとちゃんと偶然まったく同じだったんだ。
色までピンクで一緒だったんだよ。
お互いに「真似すんなよ」と言い合っていたけど、
結局、お揃いのケースを一緒に買ったんだよ。
これまたピンクのマトリョーシュカがかわいいでしょ?

それでも、まだまだ時間は減りません。
本を読んでも気がちってしまうので、練習することにしました。
金環日食を見る練習です。

けど、このパンダ目で電気を見ても、何も見えません。

姉さんがお庭に出ると、近所の人もみんな金環日食を見ていました。
大人はみんな眼鏡をかけていて、当たり前だけど、大人用と思われます。
近所のガキンチョの2人が姉さんと同じパンだ目をかざして
見ていました。姉さんを入れて3人です。

ステキだったんだって。姉さんは1人でわーとかうーとか言いながら
ガキンチョと一緒に見ていました。

ボクシングの日  

2012年 05月 20日

5月19日はボクシングの日なんだって。
そこで、姉さんは歴代世界チャンピオンが揃う後楽園ホールへ
行ってきました。

今年で3回目となるイベントでは、女子のスパーリングや
現役チャンピオンのトークショーなどがあって、
歴代チャンピオンのサイン会も行われたんだよ。

あまりにも近くにいた姉さんは興奮してしまい、
写真がブレブレになってしまいました。
現役チャンプの内山選手です。姉さんも大ファンです。

何といっても畑山選手です。姉さんは彼が現役の頃から大好きです。

実はこの山中選手も姉さんはお気に入りです。

ちょっと暗くて遠くてわかりづらいけど。。。
姉さんのコーチの藤猛です。

実は、今回、姉さんはもう1つのミッションがありました。
マネージャーの瀬川さんが、姉さんに藤さんのマネージャー役を
させてくれたんだよ。
だから、姉さんは藤さんと一緒に世界チャンピオンの控え室に
付き添いとして同行できたんだ。
姉さん以外はみんなボクサーです。しかも、世界チャンプです。
姉さんのマッチョフェチが大暴れです。
小さいけど、細いけど、頼もしい肉体美のスーツ姿は
姉さんの目を釘付けにしてしまいます。


そこで、姉さんは何を血迷ったか、カメラを藤さんにたくして、
選手たちとツーショット写真を撮りまくりました。
最年長の藤猛がカメラを持って「写真撮って」と言えば、
誰も文句は言いません。笑顔で対応してくれます。

まずは現役の西岡選手と姉さんです。彼はずっと
笑顔で接してくれていました。

内藤選手と姉さんです。

浜田選手と姉さんです。
実はこの浜田選手は、藤さんを取材するために取り寄せた参考文献で
知って、姉さんは密かに憧れていました。

具志堅さんと姉さんです。
実は、姉さん、高校生の時に彼と握手してもらったことがあります。

輪島さんと姉さんです。
輪島さんは膝が痛いと言っていたのに、姉さんに膝の上に座れと言いました。
遠慮していた姉さんですが、無理矢理引っ張るので仕方ないから座りました。
すると、ハイチーズではなく、とても姉さんの言葉では
言えないような破廉恥な言葉を言いました。
姉さんはビックリしてしまいました。

もちろん、カメラマンだけじゃダメだよね。
藤さんとも一緒に撮らなきゃ。ってことで、スマホで写メ。


そうそう。控え室では、主催側のスタッフの人が中央で説明
したんだけど、なんと、藤さんが
「ボク、日本語わかんない。ユミ、ちゃんと説明聞くねー」
と言い出して、姉さんはどの選手よりも一番前で
まさにかぶりつき状態の席で説明を聞きました。
まるで、気分は世界チャンピオンです。。。
おまけに藤さんの粗品までお土産にもらいました。

中身はチョコチップの入ったクッキーでした。
姉さんはあっという間にペロリンです。

余談ですが、内藤選手と写真を撮る時に、藤さんは姉さんを
教え子と紹介しました。
ところが、内藤選手は「そんな野暮なこと言わないで下さいよ」
と言ったわけなんだけど、その後で、
「ボクサーじゃないことぐらいわかりますよ」と加えました。
姉さんは(それはオレが太ってるって言いたいのか?)と言いたくなりましたが、
ぐっとこらえました。
(みてろよ、内藤。。。)いきなり姉さんは呼び捨てでつぶやきました。
もちろん、心の中でね。

とはいえ、マッチョ好きな姉さんはすっかり目の保養もしたし、
何より貴重な体験ができて、たくさんのボクサーと逢えて大満足でした。

でも、本当は一番大好きな畑山と写真撮りたかったというのが
本心です。

名前は忘れたけど、「藤さんのとこにいるなら試合出るべきだ」と
姉さんに言った人がいました。
藤さんは「それはダメ、この人痛いのダメ」と言いましたが、
何故か?輪島さんまで「試合なんてしないでいーべー」と言い出し、
そこから藤&輪島コンビでかみ合わないトークを披露していました。
姉さんはずっと大笑いしていました。

とっても不思議な1日でした。

プチミニ同窓会  

2012年 05月 16日

先週の土曜日は、プチ同窓会があって、姉さんはお友達の
もとちゃんと一緒に水戸へ電車で行きました。

メンバーはもとちゃんと姉さんとマーヤンです。
マーヤンとは担任の先生です。

そして、高校1年の時の姉さんと同じクラスだったウミノ君も
途中から参加しました。

今回の飲み会は、マーヤンが校長先生になったお祝いの宴です。

場所は城南にあるととやです。マーヤンが歩いて来れるお店です。

言うまでもありませんが、姉さんの記憶はなく。。。

ウミノ君は運転のため、飲んでいないせいか?胸はってます。
ちなみに、いつもは写真を撮る時、酔っていると誰かに抱きついています。
マーヤンは犠牲にならずに済んだ模様です。

お店のあやちゃんに全員でも撮ってもらいました。

「あたくしはあやちゃんと一緒に撮りたかったわ」
姉さんが言いました。
姉さんはキレイでかわいいあやちゃんが大好きです。

はて?????

ほとんど覚えてないので、ボクは何も書けません。
でも、翌日、お友達のもとちゃんが姉さんに電話をくれて、
帰りの車の中の姉さんのおっぱっぴーぶりを教えてくれました。
姉さんは知りたくなかった己の姿を知ることになりました。

マーヤンはとても喜んでくれたみたいで、このプチ同窓会を月例会に
すると言ったそうです。
来月もやるんかい!と姉さんは思いましたが、ニヤリとしています。
日付もすでに決まっているので、びっくりんこです。

昨日、姉さんは山田悠介のベイビーメールを読んでいました。
とっても怖いお話なんだけど、主役の人は高校の教師です。
彼が生徒を思う部分を読んでいると、姉さんは思いました。

マーヤンも私らのこと、こういう風に思っていたのかな???

飲み会の時、1つだけ覚えているお話があります。
羅生門の話です。

マーヤンは国語の先生でした。
教科書はほとんど学校のロッカーに入れっぱだった
姉さんですが、国語の教科書はよく持ち帰っていたんだよ。
それは、教科書を読むためです。

姉さんは暇な時に、国語の教科書だけはよくお家で読んでいました。
なので、芥川龍之介の羅生門が掲載されているのを授業の前から
すでに読んで知っていたんだよ。

羅生門にはカラスの糞(くそ)というフレーズが出てきます。
国語の時間では、必ず先生に指名された生徒がまず朗読することから
始まるので、姉さんは思っていました。
「糞なんて言葉はやっぱり男子が読むはめになるんでしょうね」

授業で羅生門に入ると、姉さんはワクワクしました。
次の段落にはカラスの糞が出てきます。
姉さんはマーヤンの顔を見ていました。
だから、「次は。。。」と言った時にニヤリとしたマーヤンを
見逃しませんでした。
どの男子が犠牲になる?と思って姉さんまでニヤリと瞬間、
マーヤンが指した生徒の名前は「高橋、読みなさい」

・・・・・・

まぎれもなく、姉さんの名前でした。姉さんの旧姓は高橋です。

え??????あたくしが糞を読むの?

糞という漢字は一度も練習したことがありません。
でも、姉さんはその時の強烈な印象のおかげで、
今でも間違わずに書くことができます。
編集の仕事をするようになった時、出先で糞という漢字を
教えてくれと言われた時も、すんなりと書きました。
「それでお前はライターになれたんだな」
マーヤンが言いました。

糞とライターはまったくもって関係ないと思われます。

でも、姉さんがライターになれたのは、高校3年間マーヤンに国語を
教えてもらったおかげかもしれません。

高円寺  

2012年 05月 13日

姉さんは月1回のボブ道場にでかけていきました。
ボクのレッスンは15時〜2時間ですが、その後でボブ先生は
高円寺でライブをやるというので、姉さんはついでにライブへ
行ってきたんだよ。

とはいえ、ライブまでに時間があったので、
久しぶりに高円寺にあるバニラチェアに行ってきました。

バニラチェアはまえをけいこさんという絵本作家で子供服のデザイナーが
経営する雑貨屋さんです。
彼女は、姉さんの幼なじみの親友なので、何度か面識があります。
が、この日はいませんでした。

姉さんはリナッティにジャストサイズのワンピースと、
自分用のピン留めを買いました。
ラッピングがかわいいので、自分の分もラッピングして
もらったんだよ。

こっちは姉さん用のヘアピンのラッピング。


これはリナッティのお洋服です。

こういう風にかわいくラッピングされたものは
とても大事に思えるんだって。

ライブは楽やというライブバーでした。
サチコさんというヴォーカリストのライブで、ボブ先生が演奏をします。

透明感のある癒しの声を持つサチコさんの歌声は、
いつまでも聞いていたくなると思いました。

ボブ先生はテナーサックスの他にも、ボクと同じソプラノサックスでも
演奏していました。
姉さんはかぶりつきの一番いい席でガンミしていました。


飛び入り参加はギタリストの北川亮さんです。
ふらっと飲みに来たみたいだけど、せっかくだからとライブに参加していました。
ボブ先生のサックスの他にも、リョーさんのギターまで聴けちゃうなんて
超ラッキーだと思いました。

実は、姉さん。かれこれ20年ほど前にリョーさんと何度か飲んだことが
あります。
リョーさんは中森明菜が全盛の頃のライブでは必ず演奏していたギタリストです。
姉さんが通っていたMミュージックスクールという音楽教室で
ギターの先生をしていたのがリョーさんです。

ラッキーにもリョーさんは姉さんを覚えていてくれました。
「あの頃は、何でもよく笑ってたけど、今も結構変わって
なかったりして」と
リョーさんが姉さんに言いました。
すると「いつだってよく笑ってるよ」とボブ先生が
言っていました。
はて?姉さんはそんなによく笑うんでしょうか?
目標はクールで謎めいた女です。

ライブの最後には、姉さんの今の練習曲になっている
アイルランドの子守唄を披露してくれました。
姉さんは、ボブ先生の演奏に釘付けになっていました。

終電の都合があるので、ライブ後はほとんどあいさつした程度で
帰るしかなかったけど、ライブの前にリョーさんやボブ先生と一緒に
飲めたので、少しだけだったけど姉さんは満足でした。

まだ、ライブの感動が消えぬうちに、
練習曲の練習に気合いをいれたいと思っている姉さんです。

カメアシ  

2012年 05月 10日

昨日、姉さんはスタジオライズのノーリー社長の助手になりました。
ノーリー社長はカメラマンなので、アシスタントということです。
というのも、ノーリー社長がギックラーになってしまったからです。
ギックラーとはギックリ腰をやっちまった人のことです。ぷぷっ

何でギックリ腰かというと、ノーリー社長は不規則がたたって
お太りになったそうです。
なんと、足を組んで座るのができなくなっちゃったんだって。
おそらく、腹が邪魔していると思われます。

ところが、変なとこで負けず嫌いなノーリー社長は
朝、お家でお茶を飲む時に、どうしても格好つけたくなったのでしょう。
組めない足を無理矢理組んだら、ギックリ。。。
ビックリな話です。

姉さんは暇を持て余していたので、張り切ってでかけていきました。
撮影は2カ所の飲食店でした。
現場に現れたノーリー社長は、心持ちぷっくらとしていました。
コルセットのせいか動きは若干ロボットです。

セッティングも終り、撮影に入る頃には姉さんはやることがないので
写メを撮りました。

妙に姿勢のいいノーリー社長は板長と打ち合わせをしていましたが、
どうみてもおあずけをくらった子供のようになっています。
が、しかし、頭はパーマが失敗したのでしょうか?
婦人パーマネントみたくなっていました。

動く度に痛いとか、変なうめき声をあげていましたが、
姉さんはシカトしていました。

昨日はどうしてだか?喉がかわいた姉さんは、
移動の時にコンビニに寄ろうとしました。
すると、ノーリー社長が言いました。
「ミニップに行くならコーヒーゼリーパフェが食べたい」
仕方ないので、ついでに買っていきました。
姉さんはアイスコーヒーを一気飲みして満足です。

すると、ノーリー社長は「甘い物食べてばかりだと、
お茶がないと喉がうるおわない。自分だけ飲んでずるい〜」と言いました。
腰が動かないことを理由に色々と難癖をつけていました。

姉さんはエンズイ蹴りでもしてやろうかと思いましたが、
婦人パーマネントを見ると笑ってしまうのでやめました。

姉さんは高校生の頃からギックラーなので、ギックリ腰はベテランです。
気持ちはよーくわかりますが、人の痛がっている様子は
滑稽に見えてしまいます。
少し根性わるな姉さんです。

夜になったら、高校の時の先輩から電話が入りました。
「ヘルニアが悪化してギックリ腰みたくなったんだけど、
ブロック注射って痛い?」
はて?最近はギックラーが流行してるのかしら?
姉さんはそんなことを思いながら教えてあげました。

「病院中に響き渡るような声を出すほど痛いっす」
電話の向こうで気絶しそうになっていた先輩ですが、
腹くくって注射に行くと叫んでいました。

姉さんもみんなと同じギックラーにならないように気をつけなきゃね。

せんせい  

2012年 05月 09日

こないだも、姉さんは葬儀にでかけていきました。
昔世話になった人で、今年からお仕事もくれた社長のお母さんの
葬儀でした。

姉さんは1人で行ったんだけど、なんとお友達のみっこちゃんも
来ていました。旦那の代理で来たんだって。
そこで、みっこちゃんと姉さんは帰りにご飯を食べに行きました。

すると、みっこちゃんがとてもおもしろい話をしました。
みっこちゃんが、最近、ある女性に逢ったそうなんだけど、
彼女はなんと姉さんが大好きだったと言ったそうです。

彼女の名前はマミちゃんと言います。
とても懐かしい名前にビックリしてしまいました。

姉さんは23歳ぐらいの時に、5歳の女の子の親に頼まれて
エレクトーンを教えていたことがあります。
その女の子がマミちゃんです。

マミちゃんのお父さんは手広く商売をしている地元では有名な
社長さんでとても大きなお家に住んでいました。
父親は一番高いベンツを乗り、母親はトランザムを乗り、
ハーレーなどのバイクが何台もあるようなお家でした。
当時、ホンダのシティを乗っていた姉さんの車を見た
マミちゃんは
「どうしてセンセの車はちっこくて右にハンドルがあるの?
どうしておもちゃみたいな車に乗ってるの?」
姉さんは内心、(くそったれ)と思いながらも
「あなたのお家が特別なのよ」と笑っていました。

マミちゃんの七五三は、結婚式場で200人以上もの招待客
で行われました。姉さんもおよばれしました。
着物、ドレスとお色直しまでしていました。
その席で、マミちゃんのエレクトーン演奏を披露させたいと
言うのが両親の希望で、たったの3ヶ月前に姉さんに依頼が入りました。

マミちゃんはとても元気な子で、というかやんちゃな子で、
エレクトーンの前に、音楽にまったく興味がありませんでした。
最初の1ヶ月、レッスンはまったく進歩しませんでした。
姉さんは歌ったり、踊ったり、遊んだりして何とか興味を持たせて
覚えさせようとしましたが、どれも全て失敗に終わりました。

でも、マミちゃんは魔女の宅急便が大好きでした。
そこで姉さんはユーミンが歌う主題歌を演奏曲に決めました。
エレクトーンは音やリズムを作ることもできます。
姉さんは彼女のために何日も徹夜して、主題歌の♪やさしい気持ち
の音を作り、リズムを打ち込み、簡単なフレーズを引くだけで
ちゃんと演奏しているように聴こえる音を作りました。

七五三でのマミちゃんの演奏は大成功でした。
お客さんのほとんどが、マミちゃんの性格を知っていたので、
姉さんの教え方がすごいと言ってくれました。
けど、教えたよりもごまかしたというわけですが。

そんなマミちゃんがみっこちゃんに言ったそうです。
「先生が大好きでした。今でも先生の実家の前を通るたびに思い出すの。
もういないよなって思ってても」
みっこちゃんは実家の離れを事務所にして仕事してるから
今度行ってごらんと言ったそうです。

マミちゃんは、「恥ずかしいけど、逢ってみたいから行ってみる」
と言ったんだって。

結婚して母になった25歳のマミちゃんなど、姉さんには想像もつきません。
姉さんはババアになっただけなので、こっちこそ恥ずかしいとこ
だけど、姉さんもマミちゃんに逢ってみたいと思いました。

マミちゃんが姉さんに逢いに来た時は、エレクトーンじゃなくて
ボクの演奏でもしてあげれば?

こ、こ、こ。。。  

2012年 05月 02日

こわすぎる!!!

姉さんは、なんと、昨晩、寝る度に怖い夢を見て飛び起きました。
ゾンビが追いかけて来たり、
見た事もない男の人が姉さんの旦那だと言って怪獣に変身したり、
姉さんがガメラに変身したり。。。

その度に姉さんは「ギャーーーーーー」
と言って汗だくになって飛び起きます。

時計を見ると寝て30分程度しか経ってない。。。
その繰り返しです。
寝たらすぐに夢を見てしまうのも
考えようです。

眠いけど、寝ると怖い。。。
「これじゃ、痩せちゃう!」
なんてわけわからんちんの姉さんです。

今夜は夢などみないでぐっすり眠れることを祈ります。

GW  

2012年 04月 30日

ゴールデンウィークがやってきました。
とはいえ、姉さんは特にでかけませんが。。。

朝から晩まで録画したテレビを見まくり、あきると本を読み、
これまた飽きると歌を唄い、時には踊っています。

28日の土曜日は、古河のライブハウスへ行ってきました。
もちろん、姉さん1人です。

ボブ先生の弟子で宮本くんという人がいます。
彼は都内に住んでいますが、実家は水戸にあります。
その宮本くんが所属するバンドのライブがあるというので
姉さんは見に行ったというわけです。

ここで、うっかりはちべえの姉さんが活躍します。
なんと、古河市と聞いて、どうしてだか?筑波山のあたりだと
勝手に勘違いしていました。
1時間もかからないで行くはずよなんて適当なことを言って
いましたが、カーナビで住所を入れると到着時間は2時間後に
なっています。

はて?????

古河市ってどこ?
姉さんは急に不安になりました。
結局、カーナビですらまともに見ることもできず、
特に渋滞なわけでもないのに3時間以上かかって到着です。

受付のスタッフにバンド名を言うと
「まだ間に合いますよ。これからです」と言われて
一安心の姉さんでしたが、入口の扉を開けようとしたはずが、
おもいっきり別の扉を開けてしまい、笑われてしまいました。


宮本くんたちのバンドのCDが売られていました。
今後のライブスケジュールなども告知しています。

姉さんは車なので、飲めません。アルコールなしで
ライブに行ったのは何十年ぶりでしょうか?
飲みたくて仕方ないけど、帰りが遠すぎて不安なので
やっぱり飲みませんでした。

宮本くんが姉さんに気づいてくれました。
「ほんとに来てくれたの?」と驚いていました。
姉さんは約束は守ります。

すると、バンドのメンバーに姉さんを紹介していました。
「オレと同じボブさんの弟子です」
なんて紹介の仕方でしょう?
姉さんは慌てて「一番ショボイ弟子でございます」と
言いました。

ボブ先生の生徒はプロになりたい人とか、
より極めたい人などがたくさんいます。
触ったことも、吹いたこともないズブのド素人な生徒は
姉さんぐらいです。
だって、ボブ先生は日本でトップクラスのミュージシャンなんだから。
姉さんがいることが不思議ってもんです。

スパイダーというライブハウスはヤングたちでいっぱいでした。
間違いなく姉さんが最年長です。
いくつになっても、ライブハウスが大好きな姉さんは、
おかまいなしです。

宮本くんたちのバンドが始まりました。
ステージのカーテンが開くと、男子6人が立っていました。
姉さんは内心思いました。
「うわ。男6人かよ。むっさいな〜」

姉さんは座って見ようと思ってキープしていた椅子に座っていました。
ところが、ベースがなりだし、ドラムがかぶさり、
ホーン隊が鳴り出すと姉さんは思わず声を出してしまいました。

「なんだよ、これ。格好良すぎじゃね?」
気づいたら立ち上がって一番前で踊っていました。
写メなど撮ってる場合じゃありません。ブレブレです。

宮本くんはいつもはバリトンサックスだけど、今回は
テナーサックスで参加したんだって。
テナーは他にもう1人いて、トロンボーンもいました。
姉さんはかっこいいバンドを見るとすごくいい意味で悔しくなります。

帰りはCDお買い上げです。

宮本くんはとてもノリノリで楽しそうでした。
ソロのとこもファンキーな音色を披露していました。
さすが、ボブ先生の弟子です。

ライブが終わると、片付けやら販売やらで大忙しの宮本くんだけど、
姉さんと一緒に写真を撮ってくれたりして、お話をしてくれました。

宮本くんと姉さんのトウーショットです。

一番右が宮本くん、中央はベースの人です。
名前は知りません。。。

ゴールデンウィークは宮本くんのサックスが聴こえるCDで
ノリノリに過ごせそうです。

あ。ちなみに、今日は茨城放送のラジオ番組で姉さんがゲスト出演
するんだよ。匿名で姉さんを取り上げてと投書があったそうです。
どうやら、姉さんの高校の同級生の仕業だそうです。
おいしいごはんの宣伝をしてくれと言ったそうです。
随分と粋な計らいをするお友達です。。。

生放送らしいので、姉さんがへんちくりんなことを言わないことを
祈ります。。。
夕方の5時からだって。。。ちょっとドキドキだね。

ソーイング~  

2012年 04月 26日

姉さんは、たまーにとても縫い物がしたくなります。
こうなると、いてもたってもいられません。
ボタンを付け替えてみたり、ポケットを付けてみたり、
レースを付けてみたり、ちょっと手を入れる程度で
おさまる場合もあるけど、型紙を起こしてから全部
作らないとダメな時もあります。

そういう時は作るしかありません。
家には布は売るほどあります。

そうだ!姪っ子・リナッティのブルマを作ろう!
何でブルマになるんだかわかんないけど、
姉さんはひらめいてしまいました。

とはいえ、寸法がよくわかりません。
子供服の本のサイズを見て、適当にやるしかありません。

姉さんはバカ丁寧に洋裁やります。
27歳の頃から4年間、土曜日の授業に通っていた洋裁学校で
教えてもらった通りにやるからです。

姉さんはどちらかというと不器用な方です。
なので、本当はとても大変です。
けど、好きなことはどんなに時間がかかってもやっちゃうんだよ。

夜の9時から始まって、完成したのは朝の6時半でした。
気付いたらすっかり明るくなっていて、徹夜だけど気分爽快です。

ジャーーーーーン

はて?これはどんなもの???
何かよくわかんないわ。。。

そこで姉さんは一緒に寝ているパンダにはかせてみました。

な、な、なんか微妙。。。
かわいくないかも。。。っつーか、キモイ???

これじゃーどうしましょう!!!
けど、せっかくなのでリナッティに履かせたい。

するとお昼にはリナッティが実家へ遊びに来たというので
ブルマを持っていきました。
実際に履かせてみると・・・

スカートに隠れてしまうのでこれじゃ
何だかわかりません。。。

そこで姉さんは変態になることにしました。
リナッティにスカートめくりをするんです。
わけわからんちんのリナッティは追いかけっこだと思って
はしゃいでいました。
追いかける姉さんはいつの間にやら
痴漢の気分になってしまいました。

かわいーーーー。
姉さんが言いました。
とはいえ、ブルマがかわいいんじゃなくて、
リナッティのおしりがかわいいんです。
もはや、徹夜して作ったブルマなどどうでもよくなっています。

それからというもの、姉さんはいつものようにリナッティの奴隷となり、
振り回されて過ごしていました。

嘘だろ?  

2012年 04月 21日

姉さんは、今朝、お庭を見てギョイっとなりました。

数ヶ月ほど前のことです。
姉さんのお家にお花売りのおばあさんがやってきました。
チャイムが鳴って、いつもならインターフォンで
「どちらさま?」と言うところなんだけど、
ちょうど玄関にいた姉さんはうっかり表に出てしまったんだ。

これじゃ断れないじゃんと思いながらも
姉さんはお花を買うのはお断りしようと思っていました。
すると、おばあさんが言いました。

「あら?お嬢さんね。奥様はいる?」

姉さんは「あたくしが奥様ですけど」と
言ってしまいました。

すると、おばあさんは
「あら?そうだったの?新婚さんとは思わなかったわ。
お家もハイカラだし、新婚さんならお花は必要でしょ、若奥さん」

どこをどうやって見れば姉さんが新婚さんになるんでしょう?
結婚して13年も経つっつーのに。。。
しかも若奥さんだなんて。。。

すっかり乗せられて調子にのった姉さんはおばあさんの
思うツボだとわかっていても、舞い上がってしまいました。。。
姉さんは断る言葉を見失ってしまいました。

「ちょっと見るだけでもいいから見ておくれよ」
群馬から来たとかで、姉さんが孫みたいだと言われてしまうと
姉さんも困ってしまいます。

何気なくカゴの中を見てみると、知った花がいました。
「あ!カンガルーポーだ」
姉さんの好きな花の1つです。
おばあさんは、よくこんな変わった花を知ってるねと言いました。
これは手入れもしなくて簡単だし、地植えにしちゃえば丈夫だから楽でいいよ。

だって、カンガルーポーはオーストラリアの花でしょ?
地植えで平気なの?って思いましたが、
花を枯らすのが得意な姉さんでも大丈夫だと言われて
すっかりその気になりました。

その時に購入したカンガルーポーがこれです。


さっそく、姉さんはお庭に植えて、毎日水をあげていました。
ピンクの花は黄色に咲くはず。。。
姉さんは早く黄色になったカンガルーポーに逢いたいと
思っていました。

ところが、先月あたりからポーリーの様子が変です。
ポーリーとはカンガルーポーの名前です。姉さんが勝手に呼んでいます。

姉さん父は「水のあげすぎだ」と言いました。
なので、姉さんは1ヶ月程水やりをしませんでした。
水やりは雨に任せましょうと勝手に思っていました。

それで今朝、発見したポーリーの姿がこれです。

こ、こ、これはどうやっても枯れている。。。

姉さんはとてもショックです。
が、あのババアめ、何が手入れが楽だ!と、花売りのおばあさんのせいに
しています。。。

花がいっぱい咲いているお庭に憧れている姉さんですが、
どうやら今年も姉さんの夢はかないそうにありません。。。

ダメダメな日  

2012年 04月 19日

姉さんは、たまにダメダメな日だと思うことがあります。
それは自分の中で勝手に思っているだけなので、特別な理由はありません。
好きな海外ドラマを見ても楽しくないし、
好きな作家の本を読んでもワクワクしません。
お腹が減っても食べたいものがわかんなかったりします。
そういう日がダメダメな日になります。

何気なく部屋を見渡してみると、図書館で借りた本の返却日が今日だったことに
気づきました。
姉さんは慌てて本をつかんで図書館へと行きました。

ところが、ダメダメな日の姉さんはやっぱりぬけさくだったりします。
6冊借りていたのに、4冊しか持っていませんでした。
図書館の人に言われるまで気づかなかったりします。
「延長にしておきますから、2週間後の返却でいいですよ」
受付のお姉さんは微笑んでいました。

姉さんが行くつくばの図書館には美術館が併設されています。
そこでは、どうやら絵画展を開催している様子でした。
姉さんは絵がとてもヘタクソですが、絵を見るのは好きな方です。
たまには鑑賞もいいわよね。。。
なんて思いながらも、ちょっと面倒かもとか思ったりしていたその時です。
姉さんの視界に1枚の馬の絵が目に入りました。

気づいたら会場に入っていました。

姉さんは別に馬が好きなわけじゃありません。
ただ、幼稚園の時に先生が読んでくれた絵本があって、
その本に出て来る馬が大好きなんです。
幼稚園児だった姉さんは、母におねだりして同じ絵本を買ってもらいました。
その絵本がこれです。

<スーホの白い馬>といいます。

この絵本を彷彿させるような馬の絵が見えたから、
姉さんはとても興味がわいて来たというわけです。

<スーホの白い馬>は中国のお話です。
なので、おそらく絵を描いた人も中国人だと思われます。

偶然にも、姉さんが入った美術館の作品展は中国人による
絵画展でした。
会場には馬をモチーフにした絵画がたくさん並んでいました。

あとちょっとで全部見終わるという時に、
カタコトの日本語で「もう閉館なのですみません」と
中国人だと思われる女性に言われて、仕方なく最後の何枚かは
チロ見しただけで帰ってきました。

<スーホの白い馬>は大人になった今でも大事にとってあります。
姉さんは姪っ子が幼稚園児になったら読んであげようと思っています。

思い出したらワクワクしてきました。
今夜は久しぶりに読んでみようかなと思っています。

どうやら、姉さんのダメダメの日はもう終わりそうです。。。

外出禁止。。。  

2012年 04月 18日

姉さんは、今、化粧ができません。
ここ数日で唇の周りがとんでもないことになり、
お化粧するとヒリヒリしちゃうので
ひたすらワセリンを塗りまくっています。

ところが、そういう時に限って仕事が入ったりします。
今日も水戸の書店に行くしかなくなってしまいました。
こんなドスッピンで初対面の人に会うわけには
いかないけど、お化粧するとヒリヒリで気が狂いそうに
なっちゃうので、マスクをして出かけています。

「花粉症ですか?」
「風邪ですか?」
会う人たちに言われると、「はい」と言うしかありません。

嘘つきでごめんなさい。。。姉さんは心の中でつぶやいています。

夜はデザイナーのとしのぶちゃんとお仕事の打ち合わせを
しながらご飯を食べる約束でした。
「それはヘルペスだよ」としのぶちゃんが教えてくれました。

としのぶちゃんは高校時代からヘルペスとお付き合いしています。
一度なってしまうと、一生付き合っていくんだって。

えーーーーーー????あたくしめも?????
姉さんはうなだれています。

このまま治らなかったら、ずっとお化粧できないの???
明日も明後日も初対面の人に会うしかないのに。。。

しばらく姉さんはマスクを愛用するしかないようです。

切ないこと。  

2012年 04月 16日

今日、姉さんは知人の通夜へ出かけていきました。
ここんとこ葬儀が続いていて、昨日も遠い親戚の通夜だったんだけど。。。

37歳。
彼女はたった37歳で旅立ってしまいました。

姉さんとは数える程度しか面識はありません。
姉さんと一緒にお仕事したみっこちゃんの義妹です。
喪主も姉さんの同級生なので、
葬儀場はある意味、同窓会なみの面々が揃いました。

久しぶりに会う旧友たちと逢っても、お互いに喜んでいいのやら。。。
といった表情になってしまいます。

独身だった彼女は、仕事も恋愛もまだまだこれから
もっと楽しむことができたはず。。。
白血病になり1年間の闘病生活でした。

ちょうど病気が発覚した頃と、姉さんの仕事が始まった頃が
同じ時期だったこともあり、みっこちゃんは仕事の合間に病院へ
見舞いに行ってたりしていたんだよ。
姉さんは話を聞いてやることしかできなかったけどね。

遺影の近くに桜の木が添えられていたので、
姉さんが見ていたら、泣きはらした目をしたみっこちゃんが
来て言ったんだよ。
「桜の花を見たいって言ってたの。花見が大好きだったから。
でも、今年の桜は見れなかったから」

かわいらしく咲いている桜の花も、
今日はとても切なく咲いているように見えました。

誰でも死ぬわけだけど、やはり若い人が亡くなるのは
とても切ないことです。
姉さんは言いました。

もう何年ぶりよ?6年ぐらいになる?
という幼馴染に会いました。
彼女はジュンコちゃんと言います。
ジュンコちゃんの両親とは結構逢っていて、数ヶ月前にも
逢ったばかりなんだけどね。

そんなジュンコちゃんが言いました。
「噂は聞いてるわよ。姪っ子をバカっかわいがりしてるらしいわね。
相当のアホぶりを発揮してるみたいじゃないの」
姉さんはギョイって思って知らんふりをしていましたが、
スマホの写真を見せろと言われてチロ見させたつもりが、
とんでもないバカ叔母ぶりを発揮している写真を見られてしまいました。

すると「うちの娘の写真も見たい?」というので
高校生になったという娘の写メを見せてもらいました。
「え?何これ、ジュンコそっくりじゃん。こんなに似るの?
しかも高校生にしては老けてね?・・・え???」

えーーーーーーー??????

・・・・・・・・・・・・・

そこにあるのは、高校生の娘の制服を着たジュンコちゃんが写っていました。
「た、た、たいがいにしろよ」
姉さんが言うと、だって、私らの頃ってこんなかわいい制服じゃないもん、
着てみたいって思わない?と言いました。

確かにそうだよね。。。

そこで姉さんは考えました。
姪っ子のリナッティが高校になったら私も制服を借りて着てみよう。。。
でも、それは15年も先のことです。
15年後の姉さんの年齢は・・・

「悪いけど、明日、娘は何時頃学校から帰ってくんの?」
ね、ね、姉さんまで制服着るつもりなの???
変態ババアじゃん!!!

「あんたなら、絶対にそういうと思ったよ。いくつになっても変わんないね」
ジュンコちゃんは腹抱えて笑っていました。

でも、姉さん。ヤング時代はジュンコちゃんと同じ体型だったけど、
ジュンコちゃんは全然変わってないのに、姉さんは10キロ以上オーバー
してるよね?
着れるの?制服・・・

今夜は色々な意味で切ない夜でした。



モロカン  

2012年 04月 15日

姉さんは今、モロッコが気になって仕方ありません。
ズバリ、モロカン雑貨に釘付けだからです。

特に、かかとのない靴のバブーシュに夢中です。

バブーシュは、モロッコの文化とも言える
存在でもあるわけだけど、
主流の先がとんがってるのもクールだけど、
レトロな配色が見事にはまる
ベルベルと云う先が丸いのが欲しいのよー
姉さんは必死でボクに説明をします。

フランスのファッションデザイナーで、
バブーシュに魅力されて
モロッコに移住した人もいるんだって。
彼の生みだす作品ほ、
フレンチモロカンと言われたりしてて、
これまた超かわいいんだって。
姉さんの目がハートになってます。

しばらくは、姉さんの頭の中は
モロカン雑貨でいっぱいの様子です。

いつか、行けるように、お仕事頑張らないと
ダメだね、姉さん!

さくら  

2012年 04月 12日

こないだ、姉さんの妹と姪っ子が遊びにやってきました。
姉さんはまたも見事な奴隷ぶりを見せていたんだよ。
せっかくだし、お天気もいいし、水郷公園へ行ってきました。

ちょっと曇ってきちゃったりしたけど、桜の花がきれーです。

姪っ子のリナッティが滑り台で遊びたいと言いました。目で・・・
とはいえ、自分でできないので、大人と一緒にすべるしかないです。
子供たちにまじって姉さんもやるしかなく・・・

自分でやるって言う割には、そっぽを向いたりする
つれないリナッティです。

でも、一番楽しんでいたのは妹のカオッティです。

姉さんは今日、久しぶりに健康診断に行ってきました。
子宮筋腫がいくつか見つかっちゃったので、来週も行くしか
ありません。。。
再検査とか、結果待ちという言葉を聞いた姉さんは
「早く手術して取って下さい」とわけわからんちんなことを
言ってしまいました。
まずは来週で、手術はその後考えましょうって先生に笑われてしまいました。

さくらの花が咲いているうちに、花見でもしようかなと
1人企んでいる姉さんです。

  

2012年 04月 09日

今朝は、とても気持ちいいお天気だったので、
姉さんはお散歩に出かけてみました。
ipodでご機嫌な姉さんは、ちょっと遠回りして
帰ることにしたんだけど、

畑を耕している人がいたので、挨拶したら、
『あら?自治会長さんじゃないの!』

正確には、元自治会長だけど、姉さんは今の人は
わからないので、勝手に呼んでいます。

実は、この自治会長さんは、75歳だけど、
姉さんと仲良しです。
すっかり話しこんでしまいました。

自治会長さんは姉さんの実家の
場所を聞いたので教えると、
『たまに来るお兄ちゃんが家継いだんだな』
と言いました。

??????

姉さんは妹と2人姉妹です。

兄はいないと言うと、
『たまにお兄ちゃん夫婦が家に遊びに
来てるべ?ジムに通ってたお兄ちゃんだよ』

(;¬_¬)

そ、そ、それは、あたくしの兄でなく、父です。
兄夫婦でなく、親です。

自治会長さんは、たまげたーと言いました。
こちらこそ、おったまげです。

果たして、親が若いのか?
姉さんが老けてるのか?


『火曜以外は午前中は畑やってるから、
たまには顔だしにくればえがっぺ』
自治会長さんが言いました。
姉さんは、今度はお茶の差し入れでも
持ってくるねと言いました。

1人だからちょっとでいいと言ったけど、
『これぐらい持ってけ』
と言ってくれました。
取れたての野菜です。

喫茶店って・・・  

2012年 04月 09日

今日、姉さんは2年ぶりに逢う高校の同級生とお茶しに行きました。

彼の名はウミノ君といいます。姉さんは呼び捨てで呼んでいます。
彼も高校時代は姉さんのみよじを呼び捨てで呼んでいましたが、
何をトチ狂ったのか?今では<ゆみっち>と呼んでいます。
モンチッチみたいだなって思いましたが、
基本、姉さんは呼び名を気にしない人なので
ゆみっちと呼ばれても返事をしています。

ウミノ君は高崎に住んでいます。
久しぶりにこっちに帰って来たみたいで、
急だけどお茶しないかということになりました。

ウミノ君は高校時代、勉強ができて、スポーツ万能で
顔が小さくてイケメンで、スラリとした人でした。
女子にもかなりモテた人で、姉さんのお友達にも
夢中になっていた人がいたぐらいです。

が、今では腹が出て太ったただのおっさんです。
面影もありゃしません。
最近はジムに通いだしたと言っていましたが
姉さんは「手遅れじゃね?」と言っていました。

前に、「今度、こっちに帰った時は飲もうぜ」って言われたけど、
姉さんは「痩せなきゃイヤだ」とお断りしていました。

でも、離婚して、会社勤めを辞めて独立して
すんごく頑張ってる彼の噂は聞いていました。
だから、今回、姉さんは逢ってあげると言いました。
いつでも上から目線です。

ウミノ君は「どっかおしゃれな喫茶店に行こう」と言いました。
姉さんは「せめてこじゃれたカフェぐらい言ってくれ」と言いました。
地元の店はわからないというので、姉さんは
つくばのカフェに連れてってあげました。

「さすがフリーライターはおしゃれなとこ知ってるんだな」
とウミノ君は言いましたが、別にフリーライターは関係ないと
思います。

ウミノ君は姉さんのお仕事に興味深々で、色々と質問をしてきました。
それから姉さんもウミノ君のお仕事の話を聞きました。
でも、つい話がそれてバカ話しで盛り上がってしまいます。

帰ろうとしてお店を出ると、6年ぐらい前に姉さんが取材した
宝石の鑑定士にばったり逢いました。
彼はテレビにもよく出てる有名人です。
せっかくだから店に寄ってってくれと言われて、
姉さんもついでにウミノ君を紹介しました。
するとお店にはプランナーやショップのオーナーなどがいて、
みんなで名刺交換をしていました。

が、姉さんは名刺がないので「へへへ」と笑ってごまかしました。

帰る時にウミノ君が言いました。
「ゆみっちさ、頑張ったよな。すげー頑張ってるよな。
何か女だけどかっこいいぞ。
男から見ても純粋にかっこいいぞ、マジで。
若干、昔より体格がたのもしくなったような気がするけど、
オレに言われたくないだろうけど、
女の子はギスギスしてるより
多少丸い方がいいってもんだし、
それもご愛嬌ってことで、ま、これからも頑張れよ」

・・・・・

「ホント、ウミノに体格どうとか言われなくないけど」
姉さんはガッカリしてしまいました。

今度、事務所に遊びに行くよと言った彼に
「痩せてからにして」と言おうと思った姉さんですが、
自分を棚にあげることになるのでぐっと堪えました。

ま、でも、昔の友人って、おもしろいもんです。
姉さんはウレシソウです。


寒すぎる。。。  

2012年 04月 06日

今日、姉さんはお仕事で秋田まで行ってきました。
朝4時半にお家を出て、上野まで行き、新幹線に乗ったんだよ。

姉さんはワクワクしちゃって昨日は夜9時に寝たけど
11時半には起きちゃって、まるで遠足気分です。
2時間半しか寝ていなくても、全然眠くないとか言って
はしゃいで出かけました。

鉄子じゃないけど、「新幹線がきたーーーー」って言って
張り切って写メしました。

「何だこれーーー?深海魚の顔みたい」
心の中でつぶやいたつもりの姉さんですが、声に出ていたみたいで
隣りにいたおじさんが笑っていました。。。

電車に乗り込もうとした姉さんはギョイってしました。行き先の名前が違う・・・
うっかりハチベエな姉さんは乗る新幹線を間違えていました。
ギリギリセーフです。
なので、写メした写真は姉さんが乗らない新幹線ということです。

上野駅でとても元気なおばちゃんに勧められて
姉さんは駅弁を買いました。
「飲み物も用意した方がいいよ」って言われて
ビールも買いました。

朝の7時頃からビール飲んで朝食とはいいご身分です。
隣りの席のおじさんやおばさんは変態を見るような目で
姉さんを見ていました。
あからさまに嫌な顔をする人もいましたが、姉さんはへっちゃらです。
他人からの色眼鏡には慣れっこです。

すっかりいい気分になってしまった姉さんは
ゆっくり読書をしました。
姉さんのお友達がモデルとなった小説を図書館で借りておいたんだよ。
だけど、数ページしか読んでいないのに、睡魔に負けてしまいました。

はっと気付いて窓の外を見てみると・・・

何だこれーーーーーー
雪降ってんの????????

秋田に無事に着いた姉さんは寒くて寒くてブルブルです。
目の前にあったドトールに飛び込んでコーヒーを飲んでいたら
また眠くなってしまいました。。。

お仕事も無事に終わり、帰りの新幹線の時間まで
たっぷり時間があるので、今度はタリーズに入ってコーヒーです。
いくら飲んでも寒いのはおさまりません。。。

せっかく秋田へ来たから何か名物料理でも食べたいとこだけど、
全然お腹が減っていません。。。
でも、何か無理矢理食べないと・・・と勝手に思っていたら、
<名物 稲庭うどん>というのが目に入りました。
うどんなら入るかも。。。と思った姉さんは別に食べたいわけじゃないけど
頑張って食べることにしました。

これが量が多くて、何度も残してしまおうかと思いましたが、
残すのは嫌いな姉さんなので、我慢して食べました。
あと少しで吐きそうな勢いでした。

秋田は姉さんの父方の両親、つまり姉さんの祖父母の出身地です。
小学生の時に一度だけ来たことがあります。
でも、何も記憶に残っていません。。。
昔、聞いたことのある方言が聞こえてくると、
ちょっと嬉しくなったりしていました。

「あたくしが秋田に住んでいたら、この寒さに耐えられるのかしら?」
姉さんはそんなことを言っていました。

今回のお仕事はもう4年も前からやっているけど、
秋田の依頼は初めてでした。
今後はもうないかもしれないけど、もし、また依頼があったら
その時は泊まりでゆっくり来たいなって思った姉さんです。

秋田美人というだけあって、街行く女子は確かに美人さんが多いように
思ったんだって。
姉さんはキョロキョロしながら歩いていました。

さて。秋田でのお仕事はこれからが本番です。
原稿の締め切りは目の前にきています。。。

嵐のレッスン  

2012年 04月 05日

昨日はボクのレッスン日でした。

千歳烏山の駅に着いたらビックリだよ。
強風が吹いていて、
ボロボロになった傘をさしてる人がいっぱいいて、
道には骨組みが原形を失っている傘たちが
捨てられていたんだ。

姉さんはギョイって思って傘をさしたけど、
吹っ飛ばされそうになったんだよ。
「あら?あたくしの体重でも飛ばされそう・・・」
姉さんはちょっとうれしそうでした。

ボブ先生のレッスンは2時間です。
今回も姉さんは口の感覚がなくなるまでガッツリ頑張りました。

5時にレッスンが終わると、
外はとんでもないことになっていました。
道行く人はまるで酔っ払いのように千鳥足で歩いています。

スタジオのおじさんが
「電車動いてないみたいだよ」と言うので
姉さんのスマホで調べてみると、
常磐線はほとんど動いてないことがわかりました。

ボブ先生が、嵐がやむまで酒でも飲んで時間をつぶそう
と言うので、姉さんは素直に従うことにしました。

姉さんのレッスンの後に、ミヤモト君というヤングな男子の
レッスンが1時間あるので、それまで本でも読んで待っていました。

ミヤモト君のレッスンが終わると3人でツボというライブバーへ
行きました。
ボブ先生が先頭で歩いたんだけど、傘をさした瞬間に
傘がひっくり帰ってボブ先生が飛ばされそうになったので
姉さんは思わず大笑いをしてしまいました。
ボブ先生も笑っていました。ちょっと楽しそうでした。

ミヤモト君は専門学校の頃から都内で1人暮らしをしているけど、
実家は水戸にあるんだよ。
つくばのライブハウスでばったり会ったこともあるし、
発表会でも会ってるので、姉さんともよく知っています。

ボブ先生とミヤモト君はバスで帰れるけど、
姉さんは電車で帰るしかないので、9時にお店を出ました。
強風で何度か飛ばされそうになったけど、
大丈夫です。

「あたくしめの体重を甘くみないことよ」
姉さんはわけわからんちんなことで自慢していました。

京王線、山手線、常磐線とすべてダイヤが狂いまくりで、
何度も途中で強風のために止まってしまうので、
お家に着いたのは夜中の1時過ぎでした。。。
姉さんはおトイレに行きたくなってしまって
何度も気絶しそうになりながら我慢しました。

必要以上にとても疲れたボクのレッスンでした。

へぇ~  

2012年 04月 02日

この季節になると、新聞に移動する教員が掲載されます。
新しく校長先生になる人は写真付きで紹介されていました。

妹のカオッティが、そーいえば、新聞見てと教えてくれたので、
姉さんが見てみると・・・

そこには、高校3年の担任の先生が写真付きで
出ていました。
高校の校長先生になったそうです。

姉さんにとっては1年と3年の2年間の担任の先生でした。
若手の先生で、その時は独身でした。
マサキという名前だったので、姉さんは勝手にマーヤンと呼んで
いました。

マーヤンは姉さんが3年の時の隣りのクラスの先生と
姉さんたちが卒業して数年後に結婚しました。
な、な、なんとその奥さん先生まで一緒に校長先生に
なっていました。

夫婦で校長先生だなんて、すげーーーー
姉さんが言いました。

姉さんはマーヤンが大好きでした。
そういえば、マーヤンは水戸出身だったはずです。
うっかりハチベエの姉さんは、勘違い女だったりもします。
マーヤンも姉さんのことが好きだと本気で思っていました。
なので、マーヤンに言ったことがあります。
「いつかあたくしが大人になったら付き合ってあげてもよくてよ」
マーヤンは顔を真っ赤にして怒って言いました。
「この世にお前と2人きりになったとしても、お前とはムリだ」
姉さんは、大人のくせに何て恥かしがりやなマーヤンと
思っていました。

今、考えると、アホでした。

姉さんは進学クラスにいました。進路指導の時にマーヤンが
勧めた大学は福島の大学でした。
姉さんはマーヤンに言いました。
「マーヤンと同じ早稲田に行く」

マーヤンは本気で怒りました。
「オレがお前の年の時は死に物狂いで勉強していたんだ。
それなのに、お前は何だ?ろくに勉強もしないで
オレと同じ大学だと???」
この時も、マーヤンは本当は喜んでいると思っていた姉さんです。

やっぱり、アホでした。

姉さんは茨城より北に行くのはイヤなので、福島しかないなら
就職すると言い出しました。
その時もマーヤンは顔を赤くして怒りました。
「お前が就職なんてできるわけがないだろ!
お前を部下に持つ上司の気持ちを考えてみろ。
オレはあまりにも気の毒で就職なんてさせられない」
この時も、マーヤンは姉さんの上司になる人に
ヤキモチをやいていると思っていました。

痛いほどの、アホでした。

ところが、急にマーヤンが姉さんを職員室に呼び出しました。
姉さんはスキップしながら職員室に行きました。
「お前に1つだけお勧めの就職先があった。
ここならオレは太鼓判をおしてやる。お前の推薦状を書いて
やってもいいぞ。ついに就職できるぞ。
それは吉本興業だ。大阪へ行け」

姉さんは、初めてマーヤンは自分に気がないことに気付きました。

「マーヤンはあたくしのことが本当にアウトオブ眼中だったのねーーー」
そんなことを職員室で叫んだように記憶しています。
マーヤンはあっけに取られたような顔をしていました。
「お前ってやつは、どこまでバカなんだ・・・」

今となれば懐かしい思い出です。

そういえば、同じ高校だった2つ年下のカオッティも
3年の時の担任はマーヤンでした。
姉さんとは違って成績優秀なカオッティは
何の問題もなく東京の短大に進みました。
カオッティの三者面談の時、姉さんが学校へ行ったことがありました。
「何でお前が来るんだ」というマーヤンに姉さんが言いました。
「マーヤンがあたくしに逢いたいと思ったからに決まってるでしょ」
この時ばかりはマーヤンは怒らずに笑っていました。

姉さんはさすがにもう勘違いはしませんでした。

新聞に載っていたマーヤンの顔は、ちょっと老けていたけど、
相変わらずでした。
よく見ると、全然姉さんのタイプではありませんでした。
メガネをかけているところだけ・・・

「若気のイタリね」

・・・・・・

マーヤンが校長先生となった高校には、
姉さんのようなアホな生徒がいないことを祈ります。。。



< 前のページ 次のページ >